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考えまとめみたいなの

がんぽけメンバー別バドミントンの能力格付け2018

7月にバドミントンダブルスの部内大会があるのでそれに向けての記事。のほほんと読んでくれ。新入りは誰かと組む際に適当に参考にしてください。

 

 

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ABCDEの5段階評価

 

僕の独断と偏見で書くので参考にならないことも。言って覚えていないメンバーもいるのでそういうことで。

 

 

A ゆづき(3)

  「約束された勝利のゆづき」と書いてユヅキカリバーと読みます。圧倒的過ぎて手も足も出ないが現役から退いてだいぶ経つのでワンチャンあるかもしれない。

 

 

B ポン(4)

  いわゆる動ける系オタク。最近「準優勝する」という令呪の効き目が切れてきたので勝てないかもしれない。あと体力がない。

 

  カガ(3)

  圧倒的パワータイプ。野球経験者なだけあって足腰がしっかりしているのでシャトルがしっかり返ってくる。

 

  ハヤテ(2)

  後半覚醒型。服装さえ間違えてこなければバリバリ動けし、割と何でもできる。

 

 

C チカ(4年)

  50km競歩で培った体力でバドミントンの下手さを補うオタク。タッグ相手とのコミュニケーションが盛ん。今年も部活終わりに来るらしいので体力は尽きている。

 

  プロピオン(2)

  割と守備範囲が広い。だが強打がない。

 

  きむらもとお(2)

  運動できる系のオタクなのでまあまあ動く。強打もしれっとあるので味方にしておくと強い。

 

 

D そふとパン(3)

  ここからが標準能力ラインのメンバー。基本的な動きに慣れているし身長もあるので返球はよくある。

 

  シーナ(4)

  一回準優勝はしていた。タッグパートナーと積極的にコミュニケーションは取るので穴を埋めるのが得意。

 

  のえ(2)

  自称運動音痴。上を拾うのはそこまでうまくなかった気がするけど下のはまあまあ拾ってきたはず。

 

  マリネ(2)

  運動は苦手って言ってた気がしてきた。一定のポジションにいるとその辺のケアはしっかりしてくれるのでお互いの役割分担がうまくできると強い。

 

 

E  SEKAI(3)

   今年はちゃんと靴を持ってこようね。

 

  クララウス(3)

  変に動きすぎて体フラフラフララウスにならないように気を付けてほしい。

 

 

以上。割とみんな能力差はない(ゆづき以外)ので楽しめると思います。他学年と組むとそれはそれでまた楽しいのでその辺を視野に入れておくといいよ。